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桶捨色

iOSエンジニアの日常系ブログ

Swift2 標準ガイドブック レビュー

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※マイナビ出版様よりレビュー用に電子版を献本いただきました。ありがとうございます。

Swift 2標準ガイドブック

Swift 2標準ガイドブック

Swiftは2015年にSwift2へバージョンアップしました。バージョンアップに伴い、より速く、より洗練され、ますます使いやすくなりました。

この本は、Swift2に対応した解説書です。これ以前の解説書は古くて役に立たないといってもいいと思います。

僕は仕事でアプリ開発をしてます。最初はObjective-Cを使っていましたが、今はSwiftを使ってます。

より良いアプリ開発ために言語の特徴をよく知ることができるオススメの一冊です。

基本文法をしっかり

先輩プログラマーに「新しい言語を学ぶときは、まず文字列と配列の扱いを手を動かしながら覚えること」と教えてもらったことがあります。

僕は本書を読む際に、XcodeのPlaygroundを使って掲載されているサンプルコードを手打ちしながら読み進めることで理解を深めました。

より良いクラス設計のために

Swiftは、enumとswitch文をつかったパターンマッチが柔軟で便利ですよ。状態管理や数値の範囲測定といったところで実務でよく使っています。

enumなどの基本文法、switch文などの制御構文、関数定義の特徴など、くまなく解説されています。

よりよいアプリ制作には良いクラス設計が欠かせません。関数定義の特徴やパターンマッチの手法などはしっかりおさえておきたいですよね。

オプショナル型を克服

アプリ開発をObjective-Cではじめた僕にとって、わかりにくいのがオプショナル型した。Swiftではnilに意識的でなくてはいけません。

本書では第4章オプショナル型で、1章まるまる解説されていて、わかりやすかったです。

電子版で読むのがオススメ

今回、PDF版で読みましたが、僕は違和感なく読めました。

iPadを使って通勤電車の中で読みました。紙の本ですと重く分厚いのでなかなかそんなことはできませんよね〜

PDFビューワの目次機能や検索機能に対応しており、あとから読み直しするのにも便利です。

PDF版はマイナビブックスや達人出版会で販売されていますよ。


まとめ

よりよいアプリを制作するには言語についてよく知っておくことが大切です。実務に役立つ良い本でした。